草原サミット@新温泉町

「のもり」では宣伝をしてませんでしたが、来週末は兵庫県の新温泉町で、第11回草原サミット・シンポジウムが開催されます。

ueyamakougen_hyogo_20160616
(サミット会場の上山高原。下見の際は残念ながら雨でした。)

2~3年おきに実施されてきた草原サミット。
最初のサミットが大分で開催されてから20年ほどが経過しましたが、まだまだ草原を取り巻く環境が改善されたとは言えません。それはつまるところ、昨日のエントリーにも書きましたが、「保全」や「管理」の課題がメインで語られてきたからであって、「利用」について、その価値をどう広げていくかが議論しきれなかったからではないかと思います。


”野を使うこと”(2016.10.2.)

私自身、これまで利用についていくつか事例は知っているものの、その部分に直に携わることが出来ていませんでしたが、今回のサミットでは「草原の利用」についても、いくつかのテーマで議論がありそうです。特に注目すべきは、茅の利用をテーマとしたおそらく初のシンポジウム分科会があります。

兵庫県やお隣の京都府には、茅葺き職人さんも多く、職人さんとの交流も楽しみです。

事前申し込みは、すでに締め切られてしまったとのことですが、当日参加も可能と聞いていますので、ぜひともご参加ください。

★第11回草原サミット・シンポジウム
日時:平成28年10月15日(金)~17日(月)
15日はエクスカーションで、地元の上山高原に行きます。ススキが輝く季節を堪能しましょう!!

http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/sogenss/

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