第11回草原サミット@新温泉町 2日目 シンポジウム 


今回、シンポジウムの議論は、草原に眠る様々な物理的・精神的資源を、どう利用・活用していくかに軸足がうつってきました。

これまでは、何を保全すべきか、どうやって保全すべきか、という議論が中心でした。それが、本来の草原の姿、つまり、土地を使うために様々な手入れを施してきたその結果として草原が守られてきた、というところに繋がる議論となってきました。

特に、野草を使う、茅を使う、草を使いたいといった声が強く出てきたことが印象的でした。

前回、阿蘇のサミット・シンポジウムでもその萌芽を感じられるところがありましたが、今回のシンポジウムではその方向へ向かってしっかり歩き始めることができてきたように思います。

まだ、頭の中がぐちゃぐちゃですが、多くの良い言葉を聞くことができました。少しずつその言葉を紐解いていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>